猫が円筒形の容器の上に置かれたボウルから飲んでいる画像。容器には猫の顔の絵文字があり、前には水色の容器に「レオ」、ピンクの容器に「momo」きな粉色の容器に「きなこ」薄灰色の容器に「omochi」織部色の容器に「えびぞう」黄瀬戸色の容器に「いくら」と名入れ付けされ並んでいる。画像上部の日本語テキストには、セパレートで使いやすい・洗いやすい!安心の日本製陶器かたむけてねこ茶碗と書かれている

かたむけてねこ茶碗商品一覧

  1. 猫ちゃんに合った角度に傾けても、まっすぐでも、お茶碗を土台から下ろしてでも使える3way
  2. 選べる6カラー!どんなインテリアにも馴染みやすいシンプルデザイン&くすみカラー
  3. 創業100年を迎えた瀬戸の窯元が本気で作った、猫ちゃんと飼い主さんのための器
猫が黄瀬戸色のねこ茶碗からご飯を食べている画像。茶碗には「いくら」と名入れがされている。画像右下部には日本語のテキストがあり、「好きな場所でピタッと止まる!こだわり抜いたサイズ感 食べやすさとことん追及!」と書かれている。
キッチンカウンターに並んだねこ茶碗の画像。左端には黒と白の猫の置物が置かれ、その下には白い積み重ねたねこ茶碗がある。中央には「レオ」と名入れされた水色の台座とその下には「きなこ」と名入れされたベージュの台座、右端には「omochi」と名入れされたグレーのねこ茶碗とその下には「momo」と名入れされたピンクの台座がある。画像の下部には「セパレートタイプだからこその使いやすさ!重ねて収納可能で多頭飼いの方にもおすすめ!」というテキストが添えられている。

かたむけてねこ茶碗

「かたむけてねこ茶碗」とは?

竹堂園では、“良質な陶器の器で毎日の食事を楽しんでいただきたい”という想いをモットーに、長年かわいさと機能性にこだわった“子供食器”を製造販売して来ました。

今までたくさんのお茶碗を作ってきた私たち竹堂園は、猫ちゃんの器によくある “フードボウル”ではなく、猫ちゃんのための “お茶碗”をつくりたい!と思い、猫ちゃんにとって食べやすい器とは何だろう……と、いろいろ考えたときに思い付いたのが、この「かたむけてねこ茶碗」です。

猫がおりべ色のねこ茶碗を覗き込んでいる画像。ねこ茶碗には「えびぞう」と書かれたラベルがあり、茶色の猫が白い内側を見ている様子が映っている。茶碗は畳の上に置かれており、日本の伝統的な室内装飾の中でのねこ茶碗の使い方が垣間見える

陶器の器を使う事で、優しく物を扱う心と身体を育んで欲しいという想いは、「かたむけてねこ茶碗」も同じです。安全面に配慮した器づくりに努めてきた、窯元だからこそ、猫ちゃんも美味しく楽しくご飯が食べられるよう、好みの角度でかたむけて使える 「かたむけてねこ茶碗」が完成しました。

「こんなのあったらいいのに」を形に

カウンター上に並べられた4セットのねこ茶碗の画像。左から「きなこ」と書かれたベージュの台座、「レオ」と書かれた水色の台座、「omochi」と書かれたグレーの台座、「momo」と書かれたピンクの台座が置かれている。隣には白い茶碗が積み重ねられている。背景には窓があり、自然光が差し込んでいる。

まず、猫ちゃんと飼い主さんのことを知ろう!ということで、猫ちゃん関連のマルシェなどに実際に出店して、猫ちゃんと暮らしている飼い主の方や、保護猫活動をしている方など、沢山の方にお話を伺いました。

白い壁に囲まれた部屋の上部の棚の上に横たわる縞模様の猫の画像。猫はカメラをじっと見つめており、その背景には壁にかけられた様々な絵画が見える。部屋には家庭的な雰囲気が漂っている。

土台とボウルがくっついてるタイプの器を使っている方が多く、
「使いやすいけど洗いにくい」「洗った後に裏側も水が溜まるので、またひっくり返して乾かさなくちゃいけない」というお悩みを本当にたくさん耳にし、

悩みはあるけど我慢をして使っているということに気がつきました。

白い壁の隅、木製の階段に座っている縞模様の猫の画像。その側面には黒い金属の手すりが見え。手すりと階段の隙間から猫は下を覗いて見ている

他にもたくさんの声をお聞きしました。

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・子猫なので食べるのがまだ得意ではなく、
食べこぼしてしまうので、いつも反対側からこぼれないように手で押さえている。

・歳を取ったり病気になってしまった時は、背の高い器ではなく低い器でご飯を食べるので、ちょうどいい器を見つけるのに苦労した。

・ざらつきがある釉薬の陶器だと、洗ってもヌメリが残ってしまう。

・ご飯が美味しく見えて、清潔感のある器がいい。

・どんなインテリアにも馴染んで、シンプルでおしゃれな器が欲しい。

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木製のテーブルの上に横たわり、カメラを見つめる白と灰色の縞模様の猫の画像。猫は大きな緑色の目をしており、注意深く何かを見つめている様子が伝わってくる。

大切な家族の一員である猫ちゃんにも心を込めて作った器で食事を楽しんでもらいたい。

毎日の食事の準備を少しでも楽にしたい。

猫ちゃんにとって食べやすいのはもちろん!ご家族の方にとっても“使いやすい”という事や、子猫ちゃんからシニアの猫ちゃんまで、“幅広く”そして“ずっと使える”という事にとことんこだわった結果、生まれたのがこのセパレートタイプのデザインです。

猫ちゃんと飼い主さんの『こんなのがあったらいいのに』というご要望がたくさん詰まった、猫ちゃんのための器がこの「かたむけてねこ茶碗」です。

「かたむけてねこ茶碗、6つのポイント」と題されたリストの画像。リストには以下の6つの特徴が書かれている:
1.セパレートタイプなので3WAYで使える!
2.お好みの角度でどこでもピッタリ止まる
3.選べる6色
4.お魚の形の滑り止め&食べこぼし防止の突起
5.使った後はお茶碗だけを洗えばOK!土台も軽くて洗いやすい!
6.ギフトにもぴったり。無料で名入れOK!

ポイント① セパレートタイプなので3WAYで使える!

背景は白い壁で、木製のテーブルの上に並べられた3つのねこ茶碗の画像。
左端には白いねこ茶碗があり、中央には「momo」とラベルが付いたピンクの台座とその上に白いねこ茶碗、
右端には「レオ」とラベルが付いた水色の台座の上に、少しかたむけたねこ茶碗が置かれている。

土台とお茶碗が別々のセパレートタイプなので、猫ちゃんのお好みに合わせて3wayで使えます。

① 土台にお茶碗を乗せてそのまままっすぐな状態で
② お茶碗をお好きな角度に傾けて
③ 土台から外してお茶碗だけで

お茶碗や土台が割れてしまっても、割れてしまったアイテムだけを買い足す事が可能なのも、セパレートタイプだからこその嬉しいポイントです。

ポイント② お好みの角度でどこでもピッタリ止まる

4枚の連続した画像で、ねこ茶碗の角度を変える様子を示しています。各画像にはねこ茶碗が灰色の台座の上に置かれています。ねこ茶碗は最初は水平に置かれていますが、次第に傾いていき、最後の画像ではかなりの角度で傾けられています。各画像の上には角度を示す点線が描かれています。

滑り止めのシリコンでお好きな角度でピッタリ止まるので、猫ちゃんの食べやすい角度に合わせて安定して調整可能。自由に角度が選べる器は、他ではなかなか無い機能です。

水色の台座の上部からの写真で、台座の内側に3箇所のシリコンが付いていることを示しています。茶碗には「レオ」と名入れがあり、シリコンの位置には白い点線の円と矢印が描かれており、それぞれのシリコンの位置を指し示しています。画像の上部には「シリコンが3箇所ついています」という説明文が添えられています。

安心して使っていただけるように、シリコンは洗っても取れにくいように何度も改良しました。

ポイント③ 選べる6色

六つの異なる色の名入れされた台座とねこ茶碗が木製のテーブルの上に並べられた画像。左上から「omochi」と名入れされたグレーの台座は「1.うすはい」という説明が、中央上の「レオ」と名入れされた水色の台座には「2.みずいろ」と、右上の「momo」と名入れされたピンクの台座には「3.なでしこ」と書かれている。左下の「きなこ」と名入れされたベージュの台座には「4.きなこ」、中央下の「おりべ」と名入れされた緑の台座には「5.おりべ」、右下の「いくら」と名入れされたイエローの台座には「6.きせと」という説明がそれぞれ付いている。

【うすはい ・みずいろ・なでしこ・きなこ・おりべ・きせと】
の6色からお選びいただけます。

二つのねこ茶碗が積み重ねられた状態のクローズアップ画像。
上部の台座は淡いグレー調の色合い。「1.うすはい」と記されており、
下部の台座は淡い水色の色合い「2.みずいろ」と記されています。

【うすはい】
どんなお部屋にも馴染みやすく、落ち着いた雰囲気のシンプルなマットグレーの釉薬です。

二つのねこ茶碗が積み重ねられた状態のクローズアップ画像。
上部の台座は淡いピンクの色合い。「3.なでしこ」と記されており、
下部の台座は淡いベージュの色合い「4.きなこ」と記されています。

【みずいろ、なでしこ、きなこ】
この3色には、あえて鉄粉を混ぜて陶器独特の風合いを出し、やわらかくて優しい印象の釉薬です。

二つのねこ茶碗が積み重ねられた状態のクローズアップ画像。
上部の台座は緑の色合い。「5.おりべ」と記されており、
下部の台座は黄茶色の色合い「6.きせと」と記されています。

【おりべ、きせと】
瀬戸焼や美濃焼を代表する釉薬で、渋さを持ちつつ明るく優雅で趣のある色合いが特徴です。焼き上がると釉薬が流れ、焼き物らしい濃淡が出るのが特徴の釉薬です。

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多頭飼いの方は、猫ちゃんに合わせて色を変えるのもおすすめです! どんなインテリアにも馴染みやすいよう釉薬とカラーにもこだわりました。

ポイント④ お魚の形の滑り止め&食べこぼし防止の突起

ベージュ色の台座が付いた白いねこ茶碗と台座が木製のテーブルの上に置かれている画像。茶碗の内側には、水の流れを調節するための突起がいくつかある。台座には「いくら」と名入れが記されている。

 まだ上手に食べられない小さい猫ちゃんでも食べやすいよう、お茶碗の内側にはお魚の形のかわいい滑り止めと、食べこぼし防止のために、カーブ状の突起をつけました。

木製の床に置かれたベージュ色の台座付きの白いねこ茶碗から食事をしている猫の画像。ねこ茶碗には「いくら」と書かれており、中にはウェットフードが入っている。猫は白と灰色の毛色をしている。

ウェットなご飯、カリカリごはん、どちらも対応。
猫ちゃんの好みに合わせてお使いいただけます。
(モデル:いくら  3歳 5.7Kg)


木製の床に置かれたグレーの台座付きの白いねこ茶碗の画像。ねこ茶碗には「omochi」と書かれており、中にはドライフードが入っている。

寸胴の土台は倒れにくいデザインのため、転倒を気にすることなく使っていただけます。

ポイント⑤ 使った後は、お茶碗だけを洗えばOK!土台も軽くて洗いやすい!


流し台で手に持った白いねこ茶碗を洗っている人の手の画像。水が茶碗に注がれており、背景にはシンクと食器洗い機が見える。

使った後は、お茶碗だけを洗えばOK!
土台がくっついていないので、洗いたい所だけをさっと洗えていつでも清潔に保てます。
(※お茶碗は食洗機も使えます)
半磁器なので、ニオイやシミも残りません。

白いねこ茶碗の底のクローズアップ画像。茶碗の底には「chikudouen」という文字が書かれており、その隣に2匹の魚が描かれている。茶碗は逆さまに置かれており、柔らかな色合いの布の上に置かれている。

洗い物をした後にホッコリした気持ちになってもらえるよう、裏面にはひょっこり顔を出す猫ちゃんのシルエットをほどこしました。

ポイント⑥ ギフトにもぴったり。無料で名入れOK!

木製の床の上に置かれた2つのねこ茶碗と台座の画像。左側の茶碗はベージュ色で「いくら」と名入れされており、右側の茶碗は緑色で「おりべ」と名入れされている。背景には部屋の一部とぼんやりと椅子と網目ラックが見える。

ひらがな又はローマ字で8文字以内の名入れが無料でできます。
(名入れ無しも選択可能)

ピンク色のねこ台座に「momo」と手書きで名前を記入している作業風景の画像。茶碗を持っている人の手と筆がクローズアップで、作業台の上に茶碗が置かれています。背景にはぼんやりと作業環境が映っています。

お名前は職人が丁寧に一つひとつ手書きしているので、世界でひとつだけの特別な器に。

茶色の段ボール箱二つが写っている画像。左側の箱は閉じられており、上部には青色に白い円形のパターンが描かれたラベルが貼られている。右側の箱は開けられており、その中には白いねこ茶碗が収められている。

SDGsの活動の1つとして、竹堂園では環境にやさしい梱包を心がけています。 スタッフが1つひとつ丁寧にお包みいたします。

商品サイズ

木の床に置かれたねこ茶碗3つの寸法を示す画像。左側の白い平らなねこ茶碗の直径は133mm、高さは60mm。中央のベージュ色のねこ台座の直径は122mm、高さは80mmで、「きなこ」とラベルが付いている。右側の灰色のねこ茶碗台座セットの直径は105mm、高さは42mmで、台座に「omochi」とラベルが付いている。各寸法は白い文字と数字で注記されている。 緑色の台座がついた白いねこ茶碗から食事をしている縞模様の猫の画像。ねこ茶碗には「えびぞう」と名入れが付けられており、猫は床に座って食べている。背景には部屋の一部と青いクッションがぼんやりと見える。

猫ちゃんが食べやすい、
すっぽりお顔が入るサイズです。
(モデル:えびぞう  13歳 6.4Kg)



商品について

〇食洗器OK(ねこ茶碗のみ)
〇電子レンジOK(ねこ茶碗のみ)
〇鉛カドミウム溶出検査 合格

三つのアイコンが並んでいる画像。左から、食器洗い機における耐水性を示す「食洗機OK(お茶碗のみ)」、中央には電子レンジでの使用可能を示す「電子レンジOK(お茶碗のみ)」、右にはチェックマークが入ったリストを示す「鉛テスト合格」と記載されています。それぞれのアイコンは、製品の利用可能な洗浄方法と品質検査の合格を示している。

創業100年を迎える竹堂園が、猫ちゃんを愛する沢山の方々のお声を直接お聞きして “こんなのがあったらいいのにな”という意見をたくさん詰め込んで形にしました。

 知識と経験をフルに活用して、職人が手作業で一つひとつ丁寧に作り上げます。

 大切な猫ちゃんの健康を保つためにも、陶器には食品衛生法に基づいた【鉛カドミウム溶出検査】を実施し、材料も吟味して、安心して使っていただけるよう、国産のものを使用し、安全面に配慮した良質な食器をお届けいたします。

画像は、日本の分析検査証明書の一部である。文書の上部には「試験結果報告書」とタイトルがあり、その右上には発行番号や発行日などの詳細が記載されている。右上には赤い印鑑が押されており、左側には検査項目と結果を記載した表があり、「かたむけてねこ茶碗」の鉛(Pb)とカドミウム(Cd)の含有量がそれぞれ「0.03未満」と「0.005未満」であることが示されている。文書は検査機関の公式なフォーマットを使用しており、正式なドキュメントであることを意味している。

竹堂園の器ができるまで

かたむけてねこ茶碗を石膏型からコンプレッサーを使って取り出している工房の風景。作業者は黄色のTシャツを着て作業に取り組んでおり、工房の作業台には陶器作りに使われる様々な道具が置かれている。 かたむけてねこ茶碗を石膏型からコンプレッサーを使って取り出している工房の風景。作業者は黄色のTシャツを着て作業に取り組んでおり、作業台の周りには同じような石膏型が積み重ねられている。 工房の木製の台の上に並べられた湿った粘土のねこ茶碗とねこ台座の画像。台の上には左側に三つの未完成のねこ茶碗があり、右側には二つのねこ台座が縦に並んでいる。背景にはぼんやりとした工房の内部が見える。

企画から製造までを手がける竹堂園。
器は主に「圧力鋳込み」という石膏型と圧力タンクを使った、瀬戸で主流の成型方法で製造しています。

作業台で陶器の底に銅板を施している職人の手元のクローズアップ画像。職人はオレンジ色の指サックをはめており、筆を使って丁寧に作業している。周りには他の陶器も見え、作業環境が整っている。

「銅版」という技法で一つひとつロゴをいれています。

陶器を釉薬に浸す作業をしている人の画像。青いシャツを着た人が、白い釉薬が入った青いバケツの上で、陶器の皿を専用のツールを使って持ち上げている。作業者の顔は写っておらず、陶器を釉薬に浸す瞬間に焦点が当てられている。

瀬戸で指折りの職人による丁寧な施釉

工場で陶器の品質検査をしている作業員の画像。作業員は青いシャツを着ており、手に持ったねこ茶碗の底を検査している。周りには積み上げられた多くの白い陶器が見え、厳格な品質管理プロセスが行われている様子がうかがえる。 陶器のねこ茶碗が並べられた棚の画像。左から、白く平たいねこ茶碗、ピンク色のねこ台座、ベージュ色のねこ台座、緑色のねこ台座が見え、背後にはさらに多くの陶器が積み重ねられている。棚は白く、整然とした工場や工房の環境を思わせる。

大窯での焼成後も一つひとつ丁寧に検品していきます

50年前の竹堂園の写真、古い写真のためモノクロ写真で、当時の従業員が集合し並んでいる、背景には昔の工房が映っている

 大正13年にセトモノの街、愛知県瀬戸市の品野で誕生して以来瀬戸焼を作り続けている窯元です。もともとは企業向けの商品を主力にしていましたが、2013年頃から自社のオリジナル商品として名前入りの子供食器を作りはじめました。

竹堂園の技術を活かした質の高い器をぜひ猫ちゃんにも使ってもらいたい!と思い、子供食器の企画をしているメンバーでこのプロジェクトを立ち上げました。

竹堂園では、成形から絵付、焼成. 梱包まですべて自社で行っており、各職人が一人ひとり確かな技術で質の高い焼き物を皆様にお届けする、それが私たちのこだわりです。

瀬戸焼のあたたかみを感じてもらいながら、産地の伝統とものを扱う優しい心を育んでもらいたいと願い、今では100種類以上の子供食器を手掛けるまでになりました。

来年で創業100年を向かえる今、瀬戸焼の発展とよりよい未来のため新たな気持ちで技術と想いを繋げていきます。

Makuakeのクラウドファンディングプロジェクトページのスクリーンショット。目標金額の2800%を超える2801,580円を達成し、サポーター数441人、プロジェクト成功を示すマークが表示されている。左側には猫が特製ねこ茶碗から飲む様子の写真と「これなのあったらいいのにをすべて詰め込んで創業100年の窯元が本気で作りました!」というテキスト、下部には製品の異なる画像が並んでいる。